DHS Trusted Tester Certificationを取得
Trusted Testerとは
- DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)が提供するアクセシビリティに関する資格
- Section 508 というアメリカの法律に基づくアクセシビリティ試験をちゃんとできるということを証明する
- 無料で受けられる
- WCAG 2.0 のレベル A と AAに対応している
試験の概要は下記参照のブログをご確認ください
ウェブアクセシビリティに出会ったエンジニアが見つけられた、生涯役に立つ“自分の価値” | 株式会社 エスケイワード
アクセシビリティの資格「Trusted Tester認証」の紹介 - Qiita
【Web a11y】DHS Trusted Tester Certification受験記
DHS Trusted Tester Certification 備忘録
DHS Trusted Tester Certification 取ってみた(Web a11y)
試験を受ける動機
- 本気でWebアクセシビリティをキャリアの軸に据えるため
- Webアクセシビリティに関する最低限の知識があると証明できるため
- 無料で受けられるため
どのように進めたのか
- AIで要約しながら文章をNotionにコピペしてまとめていった
- テスト試験に2回目で合格した
- 最初の本試験に落ちた後(80点)、再度復習してテスト試験をもう一度受けた後に2回目の本試験で合格(86点)
- テスト試験と本試験は同じ形式で100問ある
- 20分以上インターバルがあると失格となる
- 平均4時間くらいはかかった
- 試験合格までおよそ1ヶ月程度費やした
所感
- WCAG2.0とその試験方法について体系的な理解ができた
- この一連のプログラムで初めてWCAGについて学ぶのは難がある
- テスト形式には改善の余地が多分にある
- 回答がDNA(Does Not Apply)がとなる設問が多すぎる
- フォームに関する項目で試験ページにフォームがないのでDoes Not Applyとするような設問が多く、設問の意味がない
- 100問の中で同じ内容の設問が何度も出てくる
- 上記のようなDNA設問は簡単なので逆にありがたかった
- ぜひ日本語版を作ってほしい(Webアクセシビリティ従事者の増加に確実につながる)
これから試験を受ける方へのアドバイス
- 当初プログラムのテキストを和訳してまとめていたが、動画での説明も多く、後からサクッと参照しにくい
- 下記のPDFを和訳してnotionなどで整理してから試験に望むのが良いのでは
- PDFはテキストで過不足なくまとまっている
- PDFの和訳に適合例、DNAの例、不適合の例などをプログラムから抜粋してまとめると良いのでは
Trusted Tester Test Process v5.1.3.pdf
https://github.com/Section508Coordinators/TrustedTester5.1/tree/main/Documents

